補助金・給付金

糸島市の補助金・給付金まとめ|子育て・住宅・移住の支援を解説【2026年版】

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糸島市の補助金・給付金まとめ

糸島市の支援制度、ざっくり言うと

学校給食費が令和8年4月から小学校・中学校とも無償になりました。金額は月額で小学校5,750円・中学校6,830円。このうち中学校分は国の支援がなく、糸島市が全額を負担しています。国の交付金が届く小学校とは事情が違い、市の判断で踏み込んだ部分です。

木造住宅の耐震改修が上限115万円と、今回まとめた福岡県内15の市町でも高い水準です。補助率は工事費の40パーセント。省エネ改修を合わせて行えば、そちらにも25パーセント・上限25万円が出ます。

子ども医療費は高校生世代まで対象です。入院は無料、通院は1医療機関あたり月500円まで(0歳から2歳は通院も無料)。所得制限は令和元年10月1日の診療分から撤廃されています。

移住で知られる市ですが、福岡県の移住支援金は使えません。県が公表している対象市町村の一覧に、糸島市の記載がないためです。結婚新生活支援事業も実施していません。糸島市の移住支援はお金を配る形ではなく、空き家バンクや相談窓口といった情報提供が中心です。

太陽光・蓄電池などの補助は、残りが少なくなっています。令和8年9月4日時点の予算残額は221.1万円(予算1,200万円)。しかも交付申請の時点で太陽光を設置済みであることが条件なので、これから太陽光を付ける方は順番にご注意ください。

めんたろう
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糸島市で使える補助金・給付金を、住宅・子育て・移住のジャンルごとにまとめたよ。金額や条件は年度で変わるから、気になったら必ず公式ページで最新をチェックしてね。
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📌 申請前に必ず公式サイトで確認を

このページの金額・対象・申請期間は2026年9月時点でまとめたものです。補助金・給付金は年度ごとに内容が変わり、予算の上限に達すると年度の途中でも受付が終了します。申請を考えるときは、必ず各制度の糸島市公式ページ、または担当窓口で最新の情報を確認してください。

ここからは、糸島市の主な補助金・給付金を「住宅」「子育て」「結婚・移住」の3つのジャンルに分けて紹介します。それぞれのカードから、糸島市の公式ページに進めます。

🏠 住宅・リフォーム・省エネの補助金

🏚 木造戸建て住宅性能向上改修補助金【★耐震は上限115万円】

耐震改修工事:工事費の40パーセント・上限115万円(住宅金融支援機構の高齢者向け耐震改修融資の利子補給制度を使う場合は上限57万5千円)省エネ改修工事:25パーセント・上限25万円(耐震改修と併せて行うものが対象)除却工事:23パーセント・上限30万円対象:市内の木造一戸建てで、昭和56年5月31日以前に建築・着工したもの。耐震診断で上部構造評点が1.0未満★注意:市では耐震診断を実施していません(福岡県建築住宅センターなどへ相談)。申請の前に市との事前協議が必須で、着工後は対象外。先着順で予算上限に達すると締め切られます

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🏘 老朽空き家等解体撤去費補助金【1件50万円】

補助額:1件につき50万円、または補助対象経費の2分の1の低いほう対象:市内でおおむね1年以上使われていない木造または軽量鉄骨造の空き家で、市の不良度測定で評点合計100点以上のもの★条件:解体業者は市内に住所を有する者であること。申請者は個人(法人は除く)★募集の時期:第1期は令和8年4月6日から5月29日、第2期は7月1日から8月28日第2期以降は予算の上限までで、状況によっては第2期を行わないこともあります。実績報告の期限は令和9年2月26日

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🧱 ブロック塀等撤去促進事業【3分の2・上限12万円】

補助額:補助対象工事費の3分の2・上限12万円対象になる塀:市内にある高さ1メートル以上のブロック塀等で、通学路・避難路その他一般交通の用に供する道路に面しているもの。簡易診断カルテで40点未満と判定されたこと。同一敷地で過去に交付を受けていないこと★注意:全部撤去のほか、一部撤去でも撤去後の高さ1.2メートル以下かつカルテ70点以上になれば対象です。再築の費用は対象になりません

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🗝 空き家活用推進補助金【家財の撤去に15万円】

補助額:補助対象経費の2分の1。上限は相続登記の申請手続5万円、贈与登記の申請手続5万円(寄附の場合のみ)、家財等の撤去15万円市街化区域外の空き家はそれぞれ5万円が加算されます★条件:「空き家バンク」に登録することが条件です(認可地縁団体への寄附の場合を除く)対象:市内の一戸建て(法人所有を除く)で1年以上使われていないもの。空き家ごとに1回限り★:空き家バンクそのものは物件情報を載せる仕組みで、補助金ではありません。この補助は、そのバンクに登録して動かすときに使うものです

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☀️ 創エネルギーのまち・いとしま推進補助金【★太陽光設置済みが条件】

補助額:住宅用蓄電池=1キロワットアワーあたり15,000円・1台10万円上限(蓄電容量20キロワットアワー以下)。エコキュート/ハイブリッド給湯機=1台につき50,000円。住宅用の電気自動車・プラグインハイブリッド車=1台につき150,000円(充電設備への補助はありません)★いちばん大事な条件:交付申請の時点で太陽光発電を設置済みの住宅が対象です。未設置だと対象になりません★予算残額:予算1,200万円のうち、令和8年9月4日時点で残り221.1万円(うち事業所用の蓄電池分が200万円まで)。先着順で、予算に達すると終了します★:蓄電池は「脱炭素推進重点対策加速化事業」との併用ができません。令和8年度から代理申請は行政書士または無償の同居親族のみになりました

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💧 家庭用浄水器設置補助金【2分の1・上限20万円】

補助額:水質検査費と浄水器の購入・設置費(税抜)の2分の1または20万円の低いほう★対象:水道の給水区域外(または当分整備が見込まれない区域)で、申請前1年以内の水質検査で基準値を満たさない井戸などを所有し、そこに住んでいる方★注意:設置してからの申請はできません。1世帯1基で、過去5年以内に交付を受けていないこと受付:令和8年5月1日から令和9年1月29日まで★:水道が引けていない地域の飲み水を支える制度で、今回まとめた15市町ではここだけで見つかりました

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🚽 合併処理浄化槽補助金【5人槽332,000円+転換加算】

個人設置の限度額:5人槽332,000円・6〜7人槽414,000円・8〜10人槽548,000円★転換加算(令和8年4月に増額):単独処理浄化槽の撤去150,000円、くみ取り便槽の撤去120,000円、配管の設置330,000円(新築は対象外)★:古い単独浄化槽やくみ取りから切り替えるときに上乗せがある設計です。予算の範囲内で、毎年4月から受付

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👶 出産・子育ての支援

🍚 学校給食費【★令和8年4月から小中とも無償・中学校分は市が全額負担】

内容:令和8年4月から市立の小学校・中学校の給食費が無償になりました。保護者負担は0円で、手続きも不要です★金額の内訳(月額):小学校=月額5,750円(国と県が5,200円、市が550円)。中学校=月額6,830円で、こちらは国の支援がなく糸島市が全額を負担しています★ここが大事:国の交付金が届く小学校とは事情が違い、中学校は市の判断で踏み込んだ部分です。近隣では小学校だけ無償という市も多いので、糸島市が中学校まで広げているのは目を引きます★:金額は月額であって1食あたりではありません。アレルギーなどで連続5回以上給食を止めている児童生徒には、停止分の相当額を別途支援します(事前に「学校給食停止届」の提出が必要)

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🏥 子ども医療費助成【★所得制限を市が撤廃しています】

対象:入院・通院とも高校生世代まで(令和8年4月1日の診療分から拡大)自己負担:0歳から2歳=通院・入院とも無料。3歳から高校生世代=通院は1医療機関あたり最大500円/月入院は無料★所得制限:令和元年10月1日の診療分から廃止されています。福岡県の制度には3歳から中3に所得制限があるので、糸島市は市の負担でそれを外していることになります★:調剤薬局の自己負担はありません。一部自己負担は同じ月・同じ医療機関ごとで、医科と歯科は別に数えます

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🎓 糸島市奨学資金【★給付型・ただし6万円の一回限り】

金額:6万円(一回限り)返還は不要の給付型です★注意:毎月もらえる形ではありません。入学時に一度きりの支援です対象:令和8年度に高等学校・高専・特別支援学校高等部・専修学校高等課程などに入学した方で、生活保護世帯/児童扶養手当を受けているひとり親世帯/就学援助を受けている世帯/世帯全員が令和7年度の市民税非課税または均等割のみ課税の世帯★申請期間:入学日から30日以内と短いので、入学前から準備しておく必要があります

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🚌 糸島市通学費補助金【★小学校は定期代の全額】

補助額:小学校は通学定期乗車券相当額の全額中学校は同じく2分の1以内対象:通学困難地区(白糸・雷・瑞梅寺・王丸・川原・佐波・大入・鹿家・小富士・芥屋・野辺福ノ浦など)から公共交通機関で通学する児童生徒の保護者★:市域が広く、公共交通で通わざるを得ない地区があることに対応した制度です。該当地区にお住まいなら影響が大きいところです

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🤰 妊婦のための支援給付金【あわせて10万円】

給付額:1回目(妊娠期)=妊婦1人につき5万円、2回目(出産期)=妊娠している子ども1人につき5万円対象:令和7年4月1日以降に妊娠し、申請時点で糸島市に住民票がある方。医師による胎児の心拍確認が必要です(流産・死産なども支給の対象)★:母子健康手帳の交付時と、こんにちは赤ちゃん訪問のときの面談とセットになっています

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🛌 産後ケア事業【★訪問型は非課税世帯なら無料】

宿泊型(産後4か月未満):市民税課税世帯=1日2,500円(双子以上は1人につき1,250円加算)。生活保護・市民税非課税世帯=1日1,000円(同500円)。原則7日以内訪問型(産後1年未満):市民税課税世帯=1日1,000円(双子以上は500円加算)。生活保護・市民税非課税世帯は無料。1人5回まで(1回最大3時間)★:宿泊型の自己負担2,500円は、今回まとめた15市町のなかでは安いほうです(福津市6,000円、古賀市5,000円、宗像市4,500円)

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👶 健診まわりの助成【産婦・1か月児・新生児聴覚】

産婦健康診査:1回につき5,000円上限、2回以内(産後2週間前後と1か月前後が目安)1か月児健康診査:1人につき1回・6,000円上限(令和8年度から開始。令和8年4月1日以降に生まれ、出生後28日から生後6週未満の乳児)新生児聴覚検査:6,000円を上限。出生後はじめて受ける検査で生後90日以内風しんワクチン:1人1回・自己負担額10,000円を上限に助成(妊娠を希望する方、妊婦の配偶者・パートナー・同居者など)

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🧸 第3子以降の保育料等の無償化【★きょうだいの年齢制限なし】

内容:生計を一にする子のうち年長者から数えて第3子以降で、満3歳未満(0歳から2歳児クラス)の保育料が無償★市独自の拡充:きょうだいの年齢制限がありません。国の基準や、これまでの市の基準(18歳未満で数える)をさらに広げた形です届出保育施設など:月額42,000円(届出保育施設)、企業主導型は0歳児37,100円・1歳から2歳児37,000円が上限

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💍 結婚・移住・定住の支援

💉 帯状疱疹ワクチンの定期接種【★組換えが近隣より安い】

★自己負担額:生ワクチン3,000円(1回)組換えワクチン7,000円を2回(合計14,000円)★近隣との差:組換えワクチンの自己負担は、筑紫野市・太宰府市・宗像市・福津市・久留米市・柳川市がいずれも1回10,000円、古賀市は12,000円です。糸島市の7,000円は今回まとめた中でいちばん安い部類で、2回で6,000円から10,000円の差になります対象:令和8年度に65歳・70歳・75歳・80歳・85歳・90歳・95歳・100歳になる方(生年月日で規定)と、60歳から64歳でエイズウイルスによる免疫機能障害があり身体障害者手帳1級相当の方★:市県民税非課税世帯・生活保護世帯は自己負担が無料費用助成は生涯に一度のみで、令和12年度以降は65歳のみが対象になります。対象年齢以外の任意接種への市の助成は本文にありません

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🚗 運転免許証自主返納支援【スゴカ5,000円分・70歳以上】

支援内容:現金ではなく、九州旅客鉄道のICカード「スゴカ」を交付。利用できる額4,500円分+デポジット500円分=5,000円分。1人1回限り★対象:70歳以上で、返納日と申請日のどちらも市の住民基本台帳に登録があること。返納から6か月以内に申請します★近隣との比較:筑紫野市・宗像市・那珂川市は1万円相当、太宰府市はニモカ5,000円分、福津市はミニバスの1年間無料乗車券です

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🩺 特定健診・各種検診の自己負担【★特定健診は無料です】

★特定健診:40歳から74歳の市国民健康保険加入者は無料(通常は約9,000円相当と市が明記)。ただし年度中1回のみで、2回目以降や資格を失ったあとの受診は実費約9,000円です40歳未満の健診:20歳から39歳の市国保加入者は500円後期高齢者健診:500円(生活保護を受けている方の一般健診は無料)その他:肝炎ウイルス検査700円(41・46・51・56・61歳は無料)、胃がんリスク検査(40歳)1,000円★:ここに書いた金額は受診する方が払う額です。人間ドック・脳ドックの費用助成は確認できませんでした

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👂 軽度・中等度難聴児補聴器購入費等助成【★18歳までが対象】

助成額:購入費と1台あたりの基準価格の低いほうの3分の2(1,000円未満切り捨て)対象:18歳になる年度末までの方で、両耳30デシベル以上70デシベル未満、身体障害者手帳の対象外。保護者の市民税所得割額が46万円未満であること★注意:購入する前に申請してください。なお高齢の方向けの補聴器助成は確認できませんでした

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💴 糸島市物価高対応応援給付金【★申請期限にご注意】

給付額:1人あたり7,000円(令和8年4月15日時点で糸島市に住民登録がある市民)。世帯主の口座に一括で振り込まれます★期限:受取口座が未登録の方の申請期限は令和8年9月30日です★:これは年度限りの臨時給付で、毎年もらえるものではありません

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🔎 糸島市で確認できなかったこと・注意したいこと

移住で知られる市ですが、福岡県の移住支援金は使えません。県が公表している対象市町村の一覧(令和8年4月1日現在の31市町村)に、糸島市の記載がありません隣接する福岡市も対象外、宗像市と古賀市は対象という並びです。糸島市の移住・定住の支援は、空き家バンク、戸建て住宅ニーズバンク、オンライン移住相談、「わが家の未来相談会」といった情報提供・マッチング型が中心で、現金給付型の移住支援金は市の公式サイトでも確認できませんでした。お金が出るのは、前に挙げた空き家活用推進補助金(最大30万円+市街化区域外の加算)です。

結婚新生活支援事業も実施していません。福岡県の結婚応援の公式サイトにある「令和8年度に結婚新生活支援事業を実施している市町村」の一覧に糸島市の記載はありません。同じページの別の項目に「いとしま出会いサポートセンター」が載っていますが、これは1対1のお見合いをセッティングする事業で、新生活の費用を補助する制度ではありません。名前が並んでいるだけで「実施している」と読まないでください。

高齢者の補聴器購入費助成は確認できませんでした。市にあるのは18歳までの軽度・中等度難聴児向けの助成だけです。人間ドック・脳ドックの費用助成も見当たりません。市が行っているのは助成ではなく、自己負担額を定めた健診です(特定健診は無料、40歳未満の健診と後期高齢者健診は500円)。

住まいの補助にも、確認できなかったものがあります。耐震シェルター、感震ブレーカー、止水板、雨水貯留タンク、耐震とセットでない汎用のリフォーム補助は見つかりませんでした。市のサイトにあるのは、環境省の断熱リフォーム支援事業という国の事業を紹介するページです。三世代同居・近居の支援と、定住促進の住宅取得補助も確認できませんでした。

市独自の不妊治療助成もありません(市サイトで「不妊」に該当するのは、飼い主のいない猫の不妊去勢事業でした)。福岡県の先進医療支援事業をご確認ください。

タイプ別|あなたが対象になりそうな制度

「結局どれが自分に関係あるの?」という人向けに、暮らし方のタイプごとに、チェックしたい制度をまとめました。

🏠 家を建てる・買う・直す人

・★耐震改修は40パーセント・上限115万円と、今回まとめた15市町でも高い水準です。市では耐震診断を実施していないので、県の団体に依頼します老朽空き家の解体は1件50万円。解体業者は市内に住所を有する者という条件があり、募集も第1期・第2期に分かれています・★創エネ補助は「太陽光を設置済み」が条件令和8年9月4日時点の残額は221.1万円と少なくなっています水道の給水区域外なら、家庭用浄水器に2分の1・上限20万円設置してからでは申請できません

👶 子育て世帯

・★給食費は令和8年4月から小中とも無償中学校分(月6,830円)は国の支援がなく市が全額負担しています子ども医療費は高校生世代まで。入院は無料、通院は月500円までで、所得制限は令和元年10月に市が撤廃しました・★奨学資金は給付型ですが6万円の一回限りで、申請は入学日から30日以内と短いです通学困難地区からの通学は、小学校なら定期代が全額補助されます第3子以降の保育料無償はきょうだいの年齢を問いません

👵 高齢のご家族がいる方

・★帯状疱疹の組換えワクチンは1回7,000円と、近隣(10,000円から12,000円)より安く設定されています免許返納はスゴカ5,000円分(使える額は4,500円)。70歳以上・返納から6か月以内です・★特定健診は40歳から74歳の市国保加入者なら無料(通常約9,000円相当)。ただし年度中1回のみです補聴器の助成は18歳までの子ども向けのみで、高齢の方向けは確認できませんでした人間ドック・脳ドックの助成もありません

申請するときに気をつけたいこと

補助金・給付金を使うときは、次の3点をおさえておくと失敗しにくくなります。

⏰ ①「予算がなくなり次第終了」の制度がある

省エネ設備の補助や住宅系の支援は、年度ごとに予算の枠が決まっています。人気の制度は年度の途中で受付が終わることもあるので、早めの確認・申請が安心です。

📄 ②「工事や契約の前」に申請が必要なことが多い

リフォームや設備の導入、耐震診断・改修は、契約や着工の前に申請(や事前相談)が必要なケースがよくあります。動き出す前に、対象になるか・申請の順番はどうかを必ず確認しましょう。

🔗 ③ 最新情報は必ず公式ページで

金額・対象・期間は年度ごとに変わります。このページはあくまで入り口として使い、申請時は各制度の公式ページや担当窓口で最新の内容を確認してください。

まとめ|糸島市の補助金は「使えるものを知る」ことから

糸島市でいちばんお伝えしたいのは、給食費の中身です。令和8年4月から小学校・中学校とも無償になりました。ここで注目したいのが内訳で、小学校の月額5,750円は国と県が5,200円を支援し、市の負担は550円。これに対して中学校の月額6,830円は、国の支援がなく糸島市が全額を負担しています。近隣を見ると小学校だけ無償という市が少なくありません(春日市・柳川市・久留米市・小郡市・宗像市など)。国の交付金が届く範囲で止めるか、その先まで市が持つかで差が出ており、糸島市は後者を選んだということになります。

住まいでは耐震改修の上限115万円が目を引きます。補助率は工事費の40パーセントで、今回まとめた福岡県内15の市町のなかでも高い水準です。省エネ改修を合わせれば、そちらにも25パーセント・上限25万円。ただし市では耐震診断を実施していないので、福岡県建築住宅センターなどに依頼するところから始まります。また老朽空き家の解体には1件50万円が出ますが、解体業者は市内に住所を有する者という条件と、第1期・第2期という募集の区切りがあります。

意外に思われるかもしれませんが、糸島市では移住支援金が使えません。福岡県が公表している対象市町村の一覧(31市町村)に糸島市の記載がないためです。移住先として知られる市なので「支援金があるはず」と思いがちですが、糸島市の移住支援はお金を配る形ではなく、空き家バンク・戸建て住宅ニーズバンク・オンライン移住相談といった情報提供とマッチングが中心です。お金が出るのは空き家活用推進補助金(家財の撤去に15万円など、市街化区域外なら各5万円加算)のほうになります。結婚新生活支援事業も実施していません

子育て世帯には子ども医療費の所得制限が撤廃されていることをお伝えします。令和元年10月1日の診療分から廃止されており、福岡県の制度には3歳から中3に所得制限があることを考えると、市がその分を負担していることになります。対象も令和8年4月から高校生世代まで広がりました。一方で奨学資金は給付型ではあるものの6万円の一回限りで、申請期間が入学日から30日以内と短い点は注意が要ります。

高齢のご家族がいる方には、帯状疱疹ワクチンの自己負担が近隣より安いことを挙げておきます。組換えワクチンが1回7,000円で、近隣の多くが10,000円、古賀市は12,000円ですから、2回で6,000円から10,000円の差になります。ただし費用助成は生涯に一度のみです。また特定健診は40歳から74歳の市国保加入者なら無料(通常約9,000円相当)ですが、人間ドック・脳ドックの費用助成は確認できませんでした高齢の方向けの補聴器助成もありません

金額・条件・受付期間は年度ごとに変わります。とくに創エネ補助は令和8年9月4日時点の残額が221.1万円と少なく、物価高対応応援給付金は受取口座が未登録の方の期限が令和8年9月30日です。このページはあくまで入り口として使っていただき、申請するときは必ず糸島市の公式ページと担当窓口で最新の内容を確認してください。

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